ビフォーアフター 施工前・施工後

STORY以前から当社を知っていて下さったS様、当社のナチュラルな雰囲気がお好きでお庭のリフォームをご検討して頂けました。今のお庭のデザインは気に入っているので大きなデザイン変更は無く、使用する商材にこだわり、細部の納まりに気を配りました。Concept以前の壁は木製フレームに木製パネルを貼り、仕上げを施してありました、床も木製デッキの上にタイルを接着してあり下地が朽ち果てて危険な状態でした。目隠しも兼ねていましたので高さを出すために壁を立ち上げるのですが普段外構工事で使用するブロックでは３ｍ近く立ち上げるには危険過ぎます、そこで四国化成さんのアートウォールを使う事にしました。BEFORE木枠で組まれた以前の壁面、デッキも木製で歩くとふかふかしていました。AFTER控え壁無しで最大２４００ｍｍまで高さが出せます、さらに天端をRカット出来、小窓を設ける事も可能ですので意匠性も損ないません。強固な基礎非常に軽いアートウｵールですが、きっちりとコンクリート基礎を施して施工していきます。大きな地震で倒壊する危険は少ないですね。アルミフレームを使ったパネル工法フレームのレベル（水平・垂直）をしっかり出してあげれば、施工性はブロック工事よりも断然早く、さらに高所作業も軽いおかげで職人さんの負担も軽いですね。

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お庭道具に囲まれて埋もれていたシャラノキ…寂しげな姿に何とか表舞台に出してあげたいと思ったのが最初の印象でした。樹形が映えるようにシンプルな塗り壁を背景にして生まれ変わり、夜はタカショ―さんの照明でライトアップすることで存在感が増しました。

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T様邸は、青を基調としたアメリカンスタイルの外観に合わせて、爽やかなイメージのデザインにしました。ウッドデッキの素材はご夫妻のご希望で、「無塗装のセラカンバツ」です。自然木には自然木にしか出せない、素材感が素敵ですね♪

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『手入れ・管理がしやすい、明るいお庭』が、お施主様のご希望でした。外構を一新し、お庭が明るさを取り戻しました！

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広くて日当たりの良いお庭をお持ちでしたが、長く持て余していました。せっかくのお庭でしたので、大きなウッドデッキを設置して、ご家族団らんの場所を造りました。お庭全体をウッドデッキにはせず、使い勝手や目隠しなどを考慮しました。

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以前設置してたウッドデッキが腐り、使用できなくなっていた為、腐らない樹脂デッキに替えました。ご家族が安心して使用できる空間になりました。

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お部屋からお庭に出る時に、高低差があり使い勝手が悪く、お庭の使い勝手に困っていました。樹脂製の腐らないウッドデッキを取付けて、使い勝手・見た目・メンテナンスも良くなり、フェンスを取付ける事で、目隠しの効果も生まれました。

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腐食の目立つウッドデッキでした 何故か中途半端な手摺が導線を遮り、閉塞感が…思い切り庭全体をデッキにすることでハナミズキも生まれ変わったように見えますね。

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新築直後は一台分のカーポートで生活をされておられましたがやはり2台分のカーポートに変えたいとのご要望でした、但し金属っぽい感じをなるべく抑えて、自然に溶け込める雰囲気にということで、木製ゲートを提案させて頂きました。イペはハードウッドの中でも、経年変化による影響を受けにくく、ささくれしにくいのが特徴で末永く楽しめると思います。

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ご新築に合わせてご依頼頂きました。 建物のアクセントにあわせ曲線を取り入れたデザインになりました。 シンボルツリーのオリーブ、ローズマリーは必ず取り入れるご要望でしたので、曲線の門塀の前に入れることでシンボルとして際立っています。 門塀を建てることで裏側の駐輪場の目隠しにもなっています。 全体のやさしい雰囲気に合わせ駐車場もコンクリートそのままではなく、色を入れた舗装材で仕上げることでよりアプローチを際立たせます。 高低差があるため追加した階段は、タイルの直線的なラインはやめて、レンガの曲線と赤い砂利の洗い出しコンクリートで温かみのある空間になりました。

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施工前、暗く植物がうっそうと生い茂っていた玄関前のスペースを有効に活用したいとのお施主様のご希望でした。舗装は全面、既存のポーチと同じタイル舗装で空間がより広くスッキリと感じられます。カースペースとの堺には白の塗り壁とウッドの柱を立てて間仕切り。適度に目隠しになり、壁にはスリットを入れて圧迫感を感じないデザインに。メインのパーゴラはハードウッドの天然木。半円の扇形に広がる特徴的な形状。アプローチの方まで一体となるよう、パーゴラの板を門塀まで延長。全体の一体感を感じられます。　パーゴラの下でBBQをしたり、テーブルでお茶をしたり・・空間の有効活用が出来ました。

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どこか殺風景な鉄柵に囲まれた空間が、あえて間仕切ることで開放感を感じる空間へと生まれ変わり、以前よりも広さを感じるようになりました。

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工事期を２回に分けてお庭をじっくりと作り上げていきました。 庭の天然木ウッドデッキは下が駐輪場と使えてスペースを有効利用でき、 手摺りはほど良い目隠しとして機能します。二度目の工事でパーゴラを設置。 こちらもデッキと同素材のため、違和感無くお庭にフィットしました。 夏場の日除けや道路からの目隠しとして使えます。門廻りは二度目の工事でスライド式門扉を設置。あまりスペースのとれない 空間にこそ、もってこいの商品です。

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御新居ご購入に合わせエクステリアのご依頼をいただいたＫ様。お子様もまだ小さくそのままリビングから出られるタイルテラスをご希望でした。またリビング前がすぐ隣地境界という事もあり、高さを抑え圧迫感なく、でも目線を遮る事のできる塀を設置しその仕上を素敵にして欲しいとデザイン重視でのご依頼でした。 提出したデザインはご予算の1.5倍となりましたが、こだわりのあるご主人様に気に入って頂きほぼ即決でご契約頂けました。 お客様のその高い期待に応えるため、施工も丁寧に作りあげました。これから10年20年とお子様と共にお庭を楽しんで頂けたら幸いです。

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新築以来、手を掛けずにいたお庭を隣地からの視線対策と雑草対策に配慮しながらも、円形のﾚﾝｶﾞｻｰｸﾙで太陽を表現しつつ若葉色のｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ舗装で活気づいたお庭へと変貌しました。

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築15年のｳｯﾄﾞﾃﾞｯｷが腐食したので交換をというご依頼に対し、従来のｵｰﾙﾃﾞｯｷの工法から鉄骨架台をﾍﾞｰｽにしたｾﾗﾝｶﾞﾝﾊﾞﾂ材による空間づくりを提案。 新たな空間へと生まれ変わりました。

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湿気が多いため、夏場の蚊除け対策に効果的な方法はないかとのご依頼でした。土の露出を減らし、降雨後の水ハケを改良、また蚊が集まりやすい樹木の量を減少させました。アプローチにはレンガ積で円形の動線を作り、植栽とインターロッキング舗装でメリハリをつけ、明るくゆったりしたアプローチに。タカショーさんのガーデンライトも入れてみました。

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手付かずだったお庭ですが、周りに家が立ち始め、プライバシーは守りつつ皆が集まれるお庭になりました。 石張りのアクセントウォールや縦格子の目隠しを取り入れ、アジアンな風が吹き込みます。 自然石の石張りは、ご主人様の趣味の自転車いじりや、お友達が集まってＢＢＱの時など お庭で楽しんで頂くためのスペースとなりました。 夜は常緑ヤマボウシ、ソヨゴ、ニューサイランなど植栽周りに照明が灯り、 また日中とは違う景色を楽しんで頂いています。

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