ビフォーアフター 施工前・施工後

「愛犬と一緒にくつろげる庭、空間を」という御施主様のテーマにそってご提案させて頂きました。 既存の樹木の移植とお庭の作り変えをさせて頂き、新しいお庭の空間に生まれ変わりました。 移植などによってできたスペースにガーデンラウンジ腰壁タイプを設置させて頂きました。 ガーデンルームは規格サイズでは納まらななかったのですが、メーカーと協議しお客様のお家に合わせて納まりを調整させて頂きました。 日除けのついたこの場所は、愛犬の休憩場所にぴったりで気に入っていただいたご様子。ファミリーの集う憩いの空間が完成しました。

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芝生の緑が目に鮮やかです。 ご主人が水遣りをしてくださるそうで、庭で過ごされる時間が増えたそうです。 キッチンから見える位置に奥様お気に入りのジューンベリーを植えました。 隣地の目隠しの役目を果たしています。 3月には白い花が咲き6月には赤い実を付けるジューンベリーは実が甘くておいしいです。 たくさん収穫したらジャムにして保存できます。 子どもさんは友達と一緒に収穫してそのまま食べていたそうです。 ジューンベリーの後にブルベリーの収穫できます。 物置の前は荷物の出し入れがしやすいようにコンクリート半円のフロアにしました。（自転車などの転倒防止）

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車が3台駐車できる前面駐車場。 暗くなるとポールライトとシンボルツリーを照らすスポットライトで明るくが照らしてくれます。 玄関横のデザイン壁にはポストが埋め込まれ、壁の前から入れ壁の後ろから取り出せます。 玄関の先には芝生をはり子どもさんが遊ぶスペースを設け、駐車場と菜園の間に物置を設置し車のタイヤと菜園の道具をしまえるようにしました。

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建築のアクセントカラーと同系色をカーポートのアクセントカラーにも使用。 外観としてカーポートが浮いてしまうこともなく建築との統一感がでました。 勝手口前にはテラス屋根に前面パネルを取付け、目かくしを兼ねたゴミなどを置いておける使い勝手のよいストックヤードをご提案させていただきました。

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芝生や冬場に傷んだ植物をリニューアル。 子供さんが小さかった頃の思い出の砂場は、植物の花壇や菜園スペースに生まれかわりました。 使いにくかった庭の水栓も、ホース専用蛇口のついた真っ赤な立水栓に交換。 雑草防止と意匠的な提案として、土の硬化防止や凍結、灌水など色々と効果のあるマルチング(木製チップ)を全体に敷き詰めました。

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竿掛け設置で雨の日でも心配ない洗濯物干しスペースに。。。 熱線吸収ポリカ屋根でリビングへの紫外線と熱を遮り、サンルーム内に風を通せば夏場の生活がうんと快適に。 冬は結露軽減に一役かっています。

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ボロボロだったアスファルト舗装を土間コンクリートで修繕。コンクリート部にはレンガラインでアクセントをつけ、縁のスモークウッドも新調しました。冬には雪も多いところでカーポートの提案も洋風な建築にあうようホワイトをご提案。

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室内から、緑を見ながらの生活空間へ。 半透明パネルを組み込んだフェンスを設けることで、道路からの視線を気にせず過ごすことができます。 室内と屋外をつなぐタイルテラスを設けることで、いつでも出られる関係を御提案しました。

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排水も良くなく配管も通っており地植えするには難しい環境。 植木の足元もさびしくなくシンボリックにするため、タイル貼りのモダンなアプローチにあわせスクエアなポットを選択。 モダンな玄関まわりに葉の小ぶりなヒメシャラのやわらしい雰囲気でナチュラルさをプラスしました。 リビングから外のお庭に出やすい環境つくりのためのタイルテラスを。 まだ小さなお子様がお庭で安全に過ごせるように、外からの視線のアイカットも兼ねた境界フェンスを取り付けました。

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ウッドデッキが腐ってしまいそれを撤去して新たにフロアを。 子どもさんたちが水遊びをする場所とのことであんきょ排水をもうけました。 近くにバーベキュー炉がありフロアにイスやテーブルを出して食事を楽しめます。 コンクリートの部分は後にウッドデッキをもうける予定です。

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ガーデニングと家庭菜園を楽しんでおられるご夫婦に既設雰囲気を残したまま長く使用して頂けるものを・・・。 家のすぐ横が水路になっており冬場は簡単にフェンスを外して排雪が可能（フェンスを上に引き抜くだけ）。 古くなった枕木・フェンスを交換しました。 オリジナル立水栓も前回同様枕木にて製作。

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存にあった屋根を撤去して前面・側面パネルを付け吹き込みの少ない仕様に。 これで自転車も傷まず、表周りの備品が整理整頓できます。 扉が狭く自転車の出し入れがしにくかったため、一部塀を解体して新しい門扉を取り付けました。 門扉を取り付ける位置が角地のため親子門扉を採用。親子門扉なので開口もしっかりとれます。 高さに合わせて入り口から登りのスロープになっています。 既存の塀と門扉の間にできてしまう隙間は格子材を設けてふさぎました。

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もともと既存のシラカシの足元がさびしいと日陰でも育つ低木・雑木を求めて来店されました。 もっとお庭での生活が快適に過ごしていただきたく、植栽以外にも外壁塗装、日よけシェードなど提案させていただきました。

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