ビフォーアフター 施工前・施工後

新築直後は一台分のカーポートで生活をされておられましたがやはり2台分のカーポートに変えたいとのご要望でした、但し金属っぽい感じをなるべく抑えて、自然に溶け込める雰囲気にということで、木製ゲートを提案させて頂きました。イペはハードウッドの中でも、経年変化による影響を受けにくく、ささくれしにくいのが特徴で末永く楽しめると思います。

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狭い玄関前から裏庭まで向かう通路に花壇と石張りで緑の空間を作りました。壁の色はご主人様が大好きな青色になりました。

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ご新築のエクステリア。はじめ具体的なイメージはお持ちでなかったため極力、住宅の雰囲気に馴染むような意識でプランニングしました。奥に長い敷地のため玄関ポーチから門塀までの距離もゆったりと使う事ができ門塀裏には駐輪場を確保。細かなシルバーリーフのオリーブは優しく揺らぎ、帰宅された施主様をそっと癒してくれます。また玄関ポーチまでのアプローチとなる石畳はアンティーク石材ならではの風合いや歴史を感じながら、毎日の動線に“楽しみ”を与えてくれます。お隣との境や門塀の手前に土を残して植栽帯に。無理のない大きさですので管理も比較的容易になります。地際を這う性質の植物は今後さらに広がり自然味を増していきます。これから植栽と共に味わいを増す、成長が楽しみなエクステリアができました。

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B様はこだわりのある方で、長い時間をかけ打合せをしてきました。 1期工事で門廻り、アプローチを施工。 天然の木材がお好きなので少々癖のある『イタウバ材』を使用し門塀を作りました。 表札はB様がアメリカから取り寄せた物です、日本には無い重厚感のあるデザインです。 少々苦労したのが階段脇のスロープです、自転車のペダルがぶつからないように 色々試行錯誤した結果、使いやすい形になりました。 2期工事は庭のウッドデッキ、フェンス、パーゴラを施工。 こちらも色々試行錯誤した結果のデザインです。 デッキ中央に植えてあるシラカシは、将来大きくなり緑陰と目隠し効果を与えてくれます。

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A様は、数年前の雑誌をご覧になりご依頼頂きました。 とにかく可愛くというご要望を頂き、曲線をつかったエクステリアとなりました。 造作門扉を抜けると、アンティークレンガや塗り壁の門塀など、周りとは別世界です。 アクセントの小窓はレンガタイルで更に可愛く、ガーデン雑貨も際立ちます。 お庭は自然石のサークルを敷き、中央や周りに植栽を配置しお部屋の中からも 季節の景色が楽しんで頂けます。 カラーリーフや、宿根草が彩るのはまだまだこれから、来年の春が楽しみです。

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建物のルフォームをするにいたって、門廻りもリフォームしたいとの要望でデザインさせて頂きました。駐車スペースを広く門廻りも広がりのある明るく重厚感のある門廻りにしました。

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植栽を撤去したことによって道路からｱﾌﾟﾛｰﾁが丸見えになってしまったのでゆるいカーブに合わせやすいように角柱を使用しました。

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可愛いデザインウォールやカンナ物置でお庭をリフォームしました。ガーデンアイテムにもこだわり、お施主様がお好きなものを詰め込んだ、飾って、使って、眺めて愉しめる空間となりました。トレメッシュフェンスとカンナは、隣地の物置の無機質な背面を隠すように設置しています。

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しっとりと落ち着いた和風モダンな中庭の施工例です。背景になる竹垣の高さがあるので、庭の中も高低差を付けて立体感やリズム感を演出したデザインをご提案しました。 使うための庭ではなく、ご家族が眺めるための庭です。 母屋のリビングの小さな三角窓からの眺めと新宅の玄関を開けたときに眼に入るピクチャーウィンドウからの眺めを意識して、その限定された二方向から全く違った表情になるようにデザインしました。

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植栽前と植栽後と1年後です　樹木も植物もイメージどうり、に育ってます。年々植物が大きくなるのが楽しみなガーデンです。

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宿根草のガーデンです

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玄関横の植栽スペース。デザインウォールや簡単な下草などがあっても 土が見えてる所が目立ち 少し物足りない感じがします。しかし 空いたスペースに芝を敷き、一番目のつくスペースに季節の花などを植えてあげると華やかさが一段と増しました！植物には 手入れなどの手間がかかるものから そこまで手のかからないものまで あります。なので 自分に見合った花を植え、楽しいガーデニングライフにしたいですね！

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具体的なイメージをお持ちだったお客様。ワンちゃんのために既存のエクステリアをリフォームさせていただきました。ひときわ目を引くセラミックスクリーンの透け感がリゾート風なエクステリアを引き立てています。お庭や玄関まわりをしっかり目隠しするため、壁や門扉は高め、カーポートや家まわりもフェンスで囲い、ワンちゃんが出ないよう隙間や幅を調整しました。

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当初から大きなウッドデッキと日除けがイメージにあったお客様。ご要望をもとに、使い勝手よくプランさせていただきました。裏庭への出入りは勝手口でしたので、そこからの出入りをしやすいようなデッキの配置や、ご家族やご友人と食事会をということでしたので、テーブルやアウトドア用品を収納する物置などもご提案させていただきました。日除けの位置も、時間帯によって移動する日陰を利用できるように配置しました。また、特に目隠しの必要はないとのことでしたが、フェンスや花壇のご提案もさせていただきました。そうすることでウッドデッキの段差も気にならず、落ち着いて過ごすことができます。もう雑草にも悩まされず、くつろぎたいときにはいつでも気軽にお庭に出ることができますね。室内からウッドデッキへ、ウッドデッキからテラスへと程よく段差もあることで、広いお庭がより広く奥行を感じられるようになりました。

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