この名の由来は無量寿寺のカキツバタの池にある八つ橋からきており、八枚の板を組合せてできている。現在では、八枚とは限らずハナショウブの池などで見られる。数枚の板を一直線でなくジグザグに掛ける事で景趣を出す。