ビフォーアフター 施工前・施工後

施工前は芝生張りのお庭でした。日照が良くないので芝生の生育はいまひとつ、使い勝手の悪い庭でした。庭全体を自然石のテラスにし高さを出て、建物との出入りをしやすくしています。お隣様との境界にはアルミウッドの目隠しフェンスを設け、プライバシーを確保しています。テラスには家庭菜園を楽しめるよう、小さな菜園コーナーを設けています。広いスペースではないからこそ、色々工夫して使いやすくするのが敷地の有効活用につながります。庭の奥におしゃれ物置カンナを設置してあるので、片付け楽々ガーデンです

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施工前は雑草だらけで空地の様な庭でした。お客様のご要望は『ローメンテナンスな庭』ローメンテナンスガーデンの基本は、地面をできるだけ露出させない事です。自然石平板舗装をベースに、防草シート＋化粧砂利で地面を覆っています。植栽のボリュームは程々に少なめが適量です。常緑樹を中心に、ラフな樹形を楽しめ手入れが楽な下草類を配植しています。陶器の水鉢を組み合わせた水道は、和的でありながらモダンな印象を与えてくれます。庭の両サイドにマリンライトを設置し、ライトアップされた夜の庭を楽しんで頂けるよう配慮しています。雨に打たれて濡れた庭は、更にグレード感を醸し出してくれます。

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施工前はかなり老朽化したエントランス廻りでした。リフォームのコンセプトは「女性の入居者を増やしたい」との事でした。　全体的に明るいカラーでまとめ、リゾート的な雰囲気を演出しています。　デザインウォールには花をモチーフにしたストーンレリーフを組み込み、かわいらしさと気品を醸し出しています。　屋根下の植物は本物そっくりの人工植物です。南国風の演出効果があります

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門廻りのリフォーム。以前は門扉が道路に近い位置にあった為、出入りにも気をつけていました。 今回は道路から１歩入れるスペースを確保して、安全にご使用頂けるかたちにリフォーム。 舗装と門塀に自然石の素材を使い、新しいけれど風合いのある素材を選びました。植物との相性も○ 雑木がお好きな施主様。外から門扉を開けるとシンボルツリーのアオハダが迎えてくれます。 階段の土留めは花壇として上り下りの間も植物を楽しむ事ができるようになりました。 夜間は照明を点灯させて、植木や自然石の壁面を照らします。防犯効果も高まり一石二鳥です。 また、雨で濡れた時の自然石の表情も魅力のひとつ。優しい雰囲気が漂う門廻りへと生まれ変わり ました

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数年前に当社で施工したお客様からご紹介して頂いた、ご友人のI様。 お客様のこだわりが沢山つまった、プロヴァンス調の建物。 やや変形敷地のエントランス廻りを、いかに機能的かつ美しくデザインするかがポイントです。 玄関ドアのR曲線を門塀に取り入れ、まろやかさを醸し出しています。 アプローチの自然石は玄関タイルと色調を合わせ、色彩的に一体感を持たせています。 階段にはアイアン手すりを設け、安全面に配慮しています。 アプローチの左右にゲートツリーとしてヤマボウシとオリーブを植えています。 将来的に木々が大きくなり、緑の合間をくぐり抜けて家に入る、そんなイメージでデザインしています。

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目隠しも兼ねたシンプルな車庫まわりを保つことで。落ち着いた重厚感のある外観にデザインしました。特に、2世帯住宅ということで両サイドに確保した駐車スペースの扉は生活動線や建物の窓の位置を考えてました。道路に面した掃き出し窓には目隠しも兼ねたカーテンゲートで道路からの視線を軽減。反対側は門扉と同じ木調デザインタイプの跳ね上げ門扉を取りつけシンボルツリーがどこから見ても映えるデザインを心がけました。

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施工前は生垣で囲われた変形敷地の庭でした。 せっかくの庭が、使われずデットスペースとなっていました。 街づくりの視点で見れば、街並みを沢山緑化するのは悪い事ではありません。 しかし住まい手にとって、時に植物のボリュームにより庭空間を生かせない場合があります 狭い庭であれば、緑量を削ってでも使いやすい庭づくりが必要になります。 生垣を撤去し、ウォールとアルミウッド柱である程度囲んでいます。 内側には実用的なベンチを設け憩いのスペースになる様演出しています。 新たに植えた植物は、低木・下草を適量植え、 狭いスペースでも管理しやすい常緑ヤマボウシをメインツリーとしています。 後はお施主様が色々飾りつけて、今よりさらに素敵なガーデンにしてくれます。

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施工前は仮設のアプローチでした。 お客様のご要望は『ハワイのリゾート風な庭』 ウッドデッキは玄関ポーチとつながる低いデッキです。 デッキを囲うウッドフェンスはオリジナルデザイン、全てハンドメイドです。 デッキの材料はウリン材、数年間は素材のもつ天然色を味わって頂きます。 数年後、木材の色があせてきたらホワイトに塗装する予定です。 その時が本当の完成となります。 将来、ドラセナやソテツが成長し優しい木陰を演出してくれるでしょう。

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エクステリアリフォーム。全体に木目の金物を使用した統一感のある外構に変身。 以前はブロックで囲まれていた庭はコンクリートで車庫に。安定したフラットな 面は駐車場としてだけではなくお孫さんのプールやBBQなど、様々なシーンで活用ができます。 菜園やお花を楽しむスペースは一部確保してはっきりと区分けする事で管理が格段に しやすくなります。ウッド調のスリットフェンスは徐々に高さに変化をつけて圧迫感の無い 目隠しとして、またお庭のシンボルとして存在感を感じます。照明も同素材のポール型を チョイス。夜間の防犯やお庭の灯りとして活躍します。既存のコンクリートテラスは 現状のものを壊さずに、かたちはそのままで上から化粧しました。無機質なテラスが 洋風なレンガ調の明るいテラスへと変身。お部屋の中からも雰囲気を楽しむ事が できます。時の流れとともに変化するライフスタイルに対応するかたちで外構をリフォーム されました。今後より一層、ガーデンライフを楽しまれて頂けると幸いです。

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玄関前のアルミウッドのパーゴラはゲート兼サイクルポートとして活躍しています。 自転車をどこに置くか？という最大の悩みがこれで解決。 既存の門塀を思い切って撤去し、使いやすい場所に新たな門塀を設けました。 リフォームにより、玄関前がワンランクグレードアップした印象に生まれ変わりました。 お庭にはサークルベンチとタイルテラスを設け、家族団らんのスペースとしています。 小さな雑木林をイメージし、ヒメシャラ、ヤマコウバシ、ハイノキなどの雑木類を植えています。 庭のコーナーに芝生の築山を設け自然のアンジュレーションを演出しています。 自然と子供たちが楽しく庭を走り回り、遊べる庭としても大活躍しています。

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ご新築のエクステリア。はじめ具体的なイメージはお持ちでなかったため極力、住宅の雰囲気に馴染むような意識でプランニングしました。奥に長い敷地のため玄関ポーチから門塀までの距離もゆったりと使う事ができ門塀裏には駐輪場を確保。細かなシルバーリーフのオリーブは優しく揺らぎ、帰宅された施主様をそっと癒してくれます。また玄関ポーチまでのアプローチとなる石畳はアンティーク石材ならではの風合いや歴史を感じながら、毎日の動線に“楽しみ”を与えてくれます。お隣との境や門塀の手前に土を残して植栽帯に。無理のない大きさですので管理も比較的容易になります。地際を這う性質の植物は今後さらに広がり自然味を増していきます。これから植栽と共に味わいを増す、成長が楽しみなエクステリアができました。

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ご相談の時点では、途中まで庭が作られていました。 『ハワイが大好き！』キーワードはこれひとつ。 真っ先に思い浮かんだのが『プルメリア』 どこかにプルメリアをモチーフにしたデザインを組み込もうとイメージしました。 全体的には清涼感のある白系の色で素材を構成し、差し色としてイエロー系を使っています。 ストーンレリーフやキューなどのアイテムに、アジアンチックな趣のある物をチョイスし どことなく南国感、リゾート感を演出しています。O様がご自身で飾り付けしたライティング、とっても素敵です♪

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既存のエクステリアリフォーム。石材がお好きな施主様がお選びなられたヨーロッパの 石畳。アンティークな印象と、どこか歴史を感じる趣のある素材は曲線的なラインは客人を 玄関まで優しく誘います。門塀も機能門柱から石材へと変身。 玄関ポーチは既存のものを横方向へ拡張して掃き出し窓の前の段差を解消。 タイルも同素材でまるで最初からそうであったような自然な仕上がりです。 さらに日常の生活の中で施主様が気になっていた玄関横の部分にお隣との 目隠しを設置。完全にパネルでは無い為、光や風は取りこめて暗い印象になりません。 既存のエクステリアを壊して新しいものをつくるのはとても勇気がいてためらいを 感じますが、生活に寄り添っていくものだからこそ、納得のいくエクステリアと共に 生活を送って頂けたらと思います。

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お客様のご要望は、｢クローバーガーデンさんの店舗外観みたいウチもしたい！」とのことでした。 当社の外観は、カフェ？雑貨屋？、そんな印象のエクステリアです。 S様邸は、施工前は飾りっ気のない殺風景な玄関廻りでした。 そこをクローバーガーデン風にお洒落にアレンジ、かつ機能的にデザインしました。 まず目隠しを兼ねたウッド門塀を設けることで、玄関前の視線をシャットアウト。 門塀にはアイアン表札、アイアンフレーム飾り、第２のポストを組み込んでいます。 既存のシステム門柱についているポストには回覧板が入らないので困っているとの事、 お客様のご要望で容量の大きいポストを付けて不便を解消。 お客様はアイアンが大好き、ですからお客様の大好きを沢山組み込んだデザインにしています。 見ているだけで楽しい、そんなファサード空間に生まれ変わりました。

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今までお庭が手つかずの状態だったS様。お庭の活用法に戸惑っていらっしゃいました。 植物好きな奥様のための花壇とゆったりくつろげるテラスを確保して庭全体を目隠しで　囲いました。今まであった黒い背の高いフェンスは目隠しにはなるものの、どこか暗い印象を与えていました。そこで圧迫感の少ない目隠しフェンスで通気や採光を確保し、さらにおしゃれ物置カンナキュートを設置する事で目隠しの延長となるだけでなくお庭のシンボルとしても存在感を発揮します。玄関から車庫へ向かう途中やリビングの窓からの景色にかわいらしい物置が佇んでいる姿を眺めることができます。 また一般的な立ち水栓もリニューアルし、お庭全体にディーズガーデンのエッセンスが加わりました。今までよりも明るく、お過ごし易くなったお庭でガーデンライフを思う存分楽しんで頂きたいです。

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ご新築に合わせご相談頂きました。 奥様の趣味であるハンギングを飾れるスペース 今後、車は使わなくなる事を想定してのプランニングを させて頂きました。 玄関前から全てが繋がりのあるお庭として考え、 緑の中を抜けていくレンガのアプローチで繋がっています。 元々あった化粧ブロックの土留めは撤去し、甲賀石でナチュラルなお庭に合わせた土留めになりました。 まだまだハンギングを勉強中という事で、これからの変化も 楽しみなお庭です。

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緑があふれる落ち着いたお庭にリフォームしました。

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お庭と駐車スペースを有効活用したいと、グランフローアを施工されたM様。開放感溢れるデッキスペースを新たに作るだけでなく、見て愉しむことのできるガレージ空間を提案しました。リフォーム前は遮断されていたリビングとお庭の動線もグランフローアを施工することによって、直接行き来することが可能になりました。駐車スペースの上に新しく出来た開放感溢れるデッキスペースは、バーベキューやお子様の遊び場など多目的で活用できます。壁に埋め込まれたデザインパネルが幻想的に照らされ、大人の空間を演出。明るく照らされたガレージは夜に帰ってきたご主人様を暖かく迎えます。

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お庭の植物に合わせて憩い空間をご提案。高木などで目隠ししきれない部分にフレームを組みパネルや格子を組み合わせ道路からの目線を気にならないようにしました。リビングからお庭への出入りにはタイルテラスを設けお手入れのし易いお庭に仕上げました。そしてお庭の樹木に当たらないよう屋根と日除けを取付日差しの調整などもできるようにデザインしました。また既存の門柱にもプラスデザイン。同じ木調カラーの角面材と笠木を取り付けることで門まわりも合わせてリフォームが完成。

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プライバシーは保ちつつも圧迫感がないように、道路境界の塗り壁には、一部植栽スペースを作り柔らかで明るい印象になるようにしました。明るい色の塗り壁と木目調のアップゲートで程よい解放感があります。庭土間は一部化粧砂利洗い出し仕上げで固め、その他のスペースは防草シートを敷き、2種類の砂利で奥行き感を演出しています。

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