ビフォーアフター 施工前・施工後

オープン外構にマッチしたシンプルな目隠し。ホワイトパイン色とオリーブの葉色がとてもマッチしています。

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一条工務店様で家を建てられてから、もうすぐ1年。手付かずのお庭をどのようにするか、 ご施主様といろいろとお話させていただきながらお庭の計画を立てました。 ご施主様の気になることは『雑草』、『水はけの悪さ』、『視線』。 そんな問題の解消と、『庭を楽しみ・庭で楽しむ』をコンセプトに考えました。 庭木はうえき村で実際に植物を見ながら選んでいただきました。

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ガーデンルームを取り付け、全面に芝生を敷きました。施工前と比べても分かるように、すっきりしながらも、自然な感じに仕上がりました。既存の水栓もオシャレに仕上がり、庭に出るのが楽しみなるようにしました。

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シンボルツリーや植栽を引き立てる花壇。クールストーンの石積み花壇は、ふと目を引く美しさがあります。ゆったりとしたカースペースとクールモダンな玄関まわりは、建物とも調和して都会的な印象です。

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中庭はティーナを使って明るく仕上げました。プラスGの高さ2900を使って、隣地の賃貸駐車場からの目線をカットしました。自転車も奥へ駐輪されているので、その動線も取れるよう、ガレージ横からスロープで仕上げています。 プラスGを使った目隠しプランはBee’s Garden植田までどうぞ！

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手付かずの中庭プランです。ご友人が多く集まることが多いということで、仲間と遊べる、ガーデンルーム・ジーマの設置をご希望されました。 2.5間という単体では最長となる間口のジーマで、奥行きも8尺です 土間はタカショー製のセラ・クラシックタイルを張りました。

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前面道路が狭く、車を降りてあわただしく手動の伸縮ゲートを開くストレスを解消したい、進入しやすくしたい・・・という門まわりリメイクのプラン＆施工です。 機能門柱の付いた両開きの門扉と伸縮ゲートを撤去して、2台用のオーバードア（跳ね上げ門扉）と片開きの門扉を配置しました。 もちろん電動タイプで、帰宅時の敷地内への駐車をスムーズに。

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中古住宅ご購入に伴う、駐車スペース拡張のプラン＆施工です。 古いブロック塀とたくさんの植栽を全て解体撤去！全面オープンにして駐車スペースを確保しました。門柱は玄関寄りに配置しました。植栽は全て撤去し、新たに花壇を壁際に。お花や菜園を少し楽しまれるそうです。 行き止まりの立地条件なので、壁があることでとても使いづらい状態でしたが、これで注射も楽になりました。

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門柱はシンプルにカクテルブロック（ガラスブロック）とデザイナーズパーツをワンポイントに、ニュー美ブロシルキーHGで塗り仕上げにしました。アプローチはリンクストーン（樹脂舗装）で明るく。 和室前は淡路砂利をベースに、ナナカマドとタマリュウを使ったミニ和庭を作りました。 ナナカマドの紅葉がとても楽しみです。

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門柱は塗り壁をメインにデザイナーズパーツをアクセントに。ポリカ材を使った自慢のこだわり表札です。

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隣地空き地を購入されて、プライベート空間を作り上げたプラン＆施工です。 1建分の敷地に来客用の駐車場とお庭フリースペースを作りました。菜園や花壇、ご自由に楽しんでいただける空間作りです。道路際は、ユニソン・ジャスティを積んでクローズに。開口部の引き戸はリクシルのエクススライドD型を使用。通行人からの目線をシャッタアウトしました。

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前庭は、目隠しを兼ねた間仕切りをプラスGで。高さはこれがMAXですね。角格子とデザイン格子を組み合わせて目隠し＆採光をプラン。このプラスGにはGルーフという屋根が付いてます。門柱は塗り壁をメインに、デザイナーズパーツをアクセントに使用。何気ないワンポイントが良く似合います。 プラスGの下はセラ・クラシックタイルでテラスに。樹の木Ⅲデッキで座ってお子様が遊ぶのを眺めたり、花壇＆家庭菜園を楽しんだり・・・オープン外構ながらもプライベート空間をしっかりと演出しました。

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前面道路から6ｍはカースペースに。常時は1台ですが、将来と来客のために3台余裕を持って駐車できるゾーニングです。門柱はヴィンテージレンガを使ったアール門柱。カクテルブロックとオリジナルサインの組み合わせで夜のライティングも楽しんでいただきました。アプローチは同じレンガを敷きました。 中庭は、門柱ラインに合わせ、化粧ブロック（バリュー1）とプラスＧ（角格子・デザイン格子）でガレージと仕切りました。前面道路からの視線をカットすることで、中庭とリビングのプライバシーを守りました。中庭はヴィンテージレンガとティーナを使ったアール形状のテラスに。ご家族の団らんやお子様同士の遊び場として活躍してくれると思います！

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玄関まわりは駐輪場の屋根と兼ねて、プラスGで演出。フレームと柱で一体感を出すことによって、距離のないアプローチも、広く開放的に。ワンポイントとアイストップにデザイン格子（縦格子）を部分的に。植栽（シマトネリコ＆ハナミズキ）と組み合わせて、プラスGを建物に馴染ませました。 Gルーフの屋根のある駐輪場からのアプローチはユニソン・アッピアを施工。ガレージ部分はコンクリートを撤去し、全面ユニソン・ライブで舗装しました。

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手付かずの広い敷地をすっきりとガレージスペースに、傷んだウッドデッキをオリジナルテラスにリメイクしたプラン＆施工です。 広くて変形地に、複数台の駐車スペースとアプローチを。一部植栽と芝生で、緑のゾーンも確保。 痛んだウッドデッキを撤去して、ヴィンテージレンガとティーナを使ったオリジナルテラスにリメイクしました。手すりはステイウッドフェンスを2スパン。ちょっとした干し物にも使えますね。 もともとあったソテツはティーナテラス前に移植。前庭のワンポイントになっています。 正面からは「空地」のイメージだった外観が、とても明るく一体感のある外観に生まれ変わりました！

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手付かずの場所に自転車置き場を作ったプラン＆施工です。 建物と平行でない部分に、サンクテラスⅡFタイプを敷地形状に加工し設置しました。ＦタイプはＲタイプと違い斜め加工（台形加工）が可能です。その舗装面はライブを貼りました。 防犯面と使い勝手を考えて、センサーライトを中間柱に取り付けました。 このサイクルスペースに進入する動線は、ブロックフェンスを奥行き違いに設置されていた部分を一度解体し、斜め方向に設置しなおしました。解体前も解体後も、ただ単純に開口部として開けることは、正面から見たときの開放感が逆に防犯上気になるとのことで、このような配置にしています。

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門まわりは、モザイクタイルを使った塗り壁門柱で、手前の花壇にガーデンアップライトを配して表札灯としました。その横は動線として使いやすいので、サイクルスペースに。

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アプローチと前庭にガーデンルームココマを設置したプラン＆施工です。 砂利のままだったの部分にアプローチとガーデンルームタイプのココマを。ココマはロールスクリーンや上げ下げ窓に日除け・・・と使い勝手も追及したプランに。アプローチはインターロッキング仕上げで、タイルドライトを6か所・・・光の動線に。ガレージは今回砂利のままですが、2台用のカーポート［アーキフィット合掌タイプ］を取付ました。屋根材は「熱線吸収ポリカ」ですので、夏の暑い時も車内の温度上昇がかなり抑えられます。オススメです(^o^)

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手付かずの中庭プランです。 建物が明るい雰囲気で、中庭は緑がほしい・子どもが遊べるように・というご希望でした。まず中庭のシンボルとして、ヴィンテージレンガとキーツサークルで作ったサークルベンチを。ここはお子様が遊ぶ姿を座って見るような場所に。この中心に植わっているのはシマトネリコです。花壇も兼ねた奥の角部分にはエゴノキを、その横の花壇にはハナミズキとユーカリを。玄関前＆中庭入り口にはオリーブを植えました。 サークルベンチまわりは、芝生(TM9)と乱型(形が不ぞろい)ヴィンテージを敷きました。 明るく建物にあったいい中庭になりました！と喜んでいただきました！

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以前施工させていただいた方の追加工事です。 いろんなところでこの施工は評価をいただいてましたが、さらにエバースクリーンを延長し、全体的なバランスが良くなるのと、もう少し目隠し性を出したいとのことで、前回終わっていたところからまずフレームのみ延長し、角部分に向かって、縦スリットを追加。さらにコーナー曲がった部分、縦スリットとヴィンテージレンガも一緒に延長。西からの進行してくる目線用に取り付けました。全体バランスがさらに良くなったのと、機能的にも満足度アップ！

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