ビフォーアフター 施工前・施工後

現地は、化粧ブロックの上にドウダンツツジの生垣とヤマボウシが植栽されていました。お施主さまより、季節感を大事にしたいので、サクラとモミジを植込んでほしい、それ以外は、お任せしたいとのご要望でした。こってりの日本庭園(苦笑)にならないように、配慮しました。秋田石を使用してハイ苔の築山を作り、景石のすき間には、多種の草花を配置しています。四季を通じて、花を楽しめると思います(^^)

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枕木で玉砂利と御影砂利の境目を表現し、ツートーンカラーに。丸見えだったお庭も目隠しフェンスで外からの視線をシャットアウトしました。同じく枕木で花壇も設置しました。

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黄色のポストが目に留まるシンプルモダンなエクステリアです。コンクリート駐車場には1台分のカーポートとその後ろに物置を設置。リビング前には、縦格子の目隠しフェンス、転落防止柵の付いた手すりを設置し、プライバシー保護と安全面を考慮しました。ILB舗装でスッキリさせて、黄色のポストで、オシャレな玄関まわりになりました。表札は、ポスト脇の角柱に切り文字で一文字ずつ取り付けました。

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ブロックを高く積むのではなく、目隠しには樹木を用いた、圧迫感がなく、ちょっぴり開放感のあるセミクローズドスタイルのエクステリアです。駐車スペースとお庭を区別させ、お庭は、白御影の敷石、砂利を敷き、目隠しを兼ねた樹木を沢山植え、和の雰囲気を感じさせます。駐車スペースには4台分のカーポート、物置を設置し、隣との目隠しにはサザンカの生垣を用い、入り口側には自然石の縁石で花壇を設け、駐車場にも緑を入れました。

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ゆるやかな曲線を描くアンティークレンガの花壇の中に、レンガを積んだ水場をオブジェのように組み込みました。通路から見たときに、奥にある見えない庭への期待が膨らむようなデザインとなっています。花壇はあちらこちらに分散させずにフェンス側にまとめて配置し、リビングとお母様のお部屋の両方から四季折々の花を眺めて愉しめるようにしました。デッキを下りた芝生のスペースも広く、お子様が伸び伸びと遊ぶことが出来ます。ご家族皆が寛いだひとときを過ごせるプライベートな空間です。

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芝生が枯れて雑草と苔の状態だった中庭が、お施主様にとってストレスを感じる空間になってしまっていてとても勿体無い印象を受けました。埋め込み式の散水栓を立水栓に変えるにあたり、水場をお庭の視線がもっとも集まるフォーカルポイントにしたデザインをご提案。既存のデッキを撤去して、エコアコールウッドで室内の床と高さを揃えたコの字型のウッドデッキを新設しました。建物にぐるりと沿わせたデッキにすることで、庭に面したどの窓からも自由に出入り出来るようになり、庭がぐっと身近になりました。石張りのテラスとアンティークの石畳、自然石積みの水場など、どこか懐かしさの感じられる落ち着いた雰囲気にリフォームした施工例です。

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以前迄あったレッドシダーのデッキ材は腐食により劣化が進行していましたため、外壁塗装工事を機に一新することに。セランガンバツ材にすることで腐食の心配も無くなり､更に仕様を変更することでひと工夫加わった塀が新たな外壁にとても映えて見えます｡

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初めは緑の無い外構でお引渡ししましたが、3ヶ月後に施主様から「あまりにも淋しいのでやはり木を植えたい。」とご要望がございました。周囲の緑と敷地内の緑がつながり落ち着いた雰囲気になりました。奥まった玄関への直線アプローチが期待感を作ります。建物に向かって真っすぐに伸び、建物から折れて横に伸びる緑のラインが視線を誘導し玄関周りに拡がりを感じることができます。少しのスペースがございましたらなるべく緑を取り入れてみてください。外からの見た目も、部屋内からの眺めも格段と良くなります。

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オープンスタイル・・・でもさりげなく樹木が目隠しになっています。玄関まわりは、樹脂舗装のスロープで上りやすくなった階段と、タイルテラスで明るくなりました。玄関脇の樹木がアクセントに。

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別アングルの写真もございます。詳細はエコ・グリーン設計HP → http://www.eco-green.jp 施工事例をご覧ください。

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門袖の意匠変えと門扉の交換、カーポートの新設をしました。既存の躯体を生かしたまま、仕上げを変えるというシンプルなリフォームですが、以前にくらべて格段に明るさが増したように思います。

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長年使われた工場を解体し自然の庭をとのご依頼。ご自分でガーデングを楽しみたいとのことで植栽をスペースを確保し樹木や芝生でナチュラル感でいっぱいのお庭になりました。

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和風のお庭のリフォーム。タカショーさんのおぼろ格子を使用し、御影石の塀とコラボレーション。石塀に丸穴をあけ、おぼろ月をイメージ。角度を変えれば満月が三日月に。丸穴からはヒイラギナンテンの枝先が見えるように遊び心を入れてみました。昔ながらの家屋にモダンな和風を取り入れ、家ととてもマッチしたエクステアになりました。

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フロントヤードのリフォーム事例です。玄関の横にあるエコキュートをタカショーのエバーアートウッドを使用して板塀風に隠しました。また、耐久性や全体の統一感を考慮して欲しいとのご要望があり、既存の木フェンスも同じエバーアートウッドの角柱で新設しました。その間に塗り壁を立てることで双方の高さやバランスをとっています。部分的に貼った自然石は昼と夜で違った表情を見せてくれます。エコキュートのメンテナンスの際には板材を取り外すことも可能です。

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クローバーを踏んでしまうには、しのびないのでついつい避けてしまいそう❣

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