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ボーダー植栽デザインの考え方

ボーダー植栽デザインの考え方

アベリアとフィリフェラオーレアのボーダー植栽(兵庫県宝塚市 あいあいパーク駐車場)
アベリアとフィリフェラオーレアのボーダー植栽
(兵庫県宝塚市 あいあいパーク駐車場)

イングリッシガーデンに代表されるボーダーガーデンは、直訳で「境栽花壇」と呼ばれます。ボーダー植栽が成されることによって、通常空間が2つのゾーンに分割されます。

また壁面を背景にする場合は、壁際の植栽となりそこに価値ある空間が創造されます。

「際を美しくする」といった考え方が、日本には強くあります。桜の花も「散り際」のよいソメイヨシノが人気がありますし、「去り際」「引き際」などの言葉からも美徳化が感じられます。

このように、さまざまな空間のなかで「際」の植栽は重要なゾーンであることは間違いありません。

「際」の植栽は「線」と「面」が高度化されたものと捉えられます。したがって植栽デザインの手法として基本的に下記の5つの手法を覚えておくと多くの応用が考えられるので、設計の際意識しておきましょう。


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藤岡 成介(ふじおか せいすけ)
1963年兵庫県生まれ。ガーデニングによる花と緑があふれるまちづくりを提唱し指導している。園芸肥料メーカー勤務を通し本格的に植物との関わりを持つ。90年に独立。ガーデニングコンサルタント会社・環境文化センターを設立し、現在に至る。株式会社タカショー 顧問。家庭菜園を始める・続けるためのベストガイド『菜園生活パーフェクトブック』の監修・著。
監修:藤岡 成介(ふじおか せいすけ)