株式会社ガーデンライフパートナー Assemble Garden
角地の広い敷地!プラスGとエバーアートボードで演出する視線を気にせずお子さんと遊べる空間
施工の ポイント | 角地の新築外構工事です。ご近所の施工させていただいたOBのお客様からのご紹介、ご自身でも何社かプランをご依頼されていた中で、こちらのプランをご採用いただきました。ご契約の意思をお伝えいただいてから施工待ちが長く、数か月お待ちいただきましたが、「お庭があるといいですね!」とおしゃっていただき、工事を完成させることができました。角地部分で視線が良く集まる立地条件に、さらに学校のそばということで視線がかなり多くなる状況。視線が集まるのであれば、完全に隠すのではなく、逆にかっこいい外構&ガーデンを見ていただければと思いました。じっと見る人はいないと思います、中で何をしているかと見られるのではなく、「かっこいい外構やなー」と作ったものに視線を集めればいいのではと思いました。そのために、プラスGのフレームが目立つように、さらにフレーム下にエバーアートボードで仕上げた間仕切壁を設置、お庭中心への視線は左右からは角度を付けたデザイン格子で(ハの字)で効率よく視線を隠します。お庭の仕上げ面はタイルテラスを天然芝と同じレベルで仕上げてサッカーボール蹴れるように、フリーで作らせていただいてます。間仕切り壁には壁出し水栓やスポっとライトなど機能面も充実させています。駐車場からの中庭入り口はデザイナーズパーツ枕木サイズを立てて、直線的な動線を防いでいます。広い駐車場は横並びに最大5台駐車可能。2台分のフーゴRワイドカーポート設置と、アプローチ横には駐輪場としての屋根機能(フーゴミニ)も設置。門柱は東洋工業のエレガシリーズブロックを積み上げています。シンプルにかっこよくを目指した新築外構工事です。 |
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都道府県 | 兵庫県 |
参考施工費 | 200万円以上 |
施工期間 | 1週間~1カ月 |
デザイナー | 植田 実 |